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着物には独特のたたみ方があります。着物のたたみ方は簡単ではありませんが、着物は高価な品物なので、正式なたたみ方を見につけて長持ちさせたいものです。
一般的に着物のたたみ方には3種類あります。袖だたみ、本だたみ、大名だたみです。ただ、通常はは本だたみが用いられる事がほとんどで、浴衣も着物と同じたたみ方になります。また、着物の帯や長襦袢、羽織などにも正式なたたみ方があります。帯にも着物同様にたたみ方の種類があります。
着物のたたみ方は、文章だけで説明するのは非常に困難なので、ここでは着物のたたみ方の詳細は省略します。
着物は長期間保存する事が多いので、正式な着物のたたみ方でたたんでいないと、よけいなシワなどがついて、あとで困ってしまう事になりかねないので、着物をキレイに着こなす基礎としても、是非、正式なたたみ方をマスターして下さい。
着物をたたんで収納する時には、たとう紙という紙に包んで収納します。このたとう紙着物の保管には必需品です。たとう紙には、二つ折用と三つ折用と平たたみ用の3種類ありす。二つ折用のたとう紙は豪華でキレイですが、着物の保管場所をとるし、何かと扱いにくい点もあります。金箔や刺繍などを施した着物の場合は、この部分に薄い紙を挟んで収納するのですが、この時には平たたみ用の方が扱いやすくなります。着物だけでなく、たとう紙も時が経つにつれてカビが生えたり、黄色く変色したりします。大事な着物を包むたとう紙も着物同様気を使ってやりましょう。